写真でみる事例集
Case
歯列矯正の症例4(舌側ぜっそく矯正)

矯正治療でもっともネックとなるのが、矯正装置でしょう。口をあけたときにギラっと光る歯を見られたくないため、治療に二の足を踏む方も多いと思われます。当医院では、矯正装置を内側につける「舌側矯正」(裏側矯正)を行っています。
1)矯正装置が歯の内側に装着されています
2)前から見ると、矯正装置は目立ちません
この症例の治療内容と料金、副作用(リスク)について
治療メニュー | 舌側矯正 |
---|---|
治療内容 | 矯正装置を歯の裏側(内側)につけて行う矯正治療です。歯の表側に装置をつける矯正治療に比べて、他の方から矯正中治療であることがわかりにくいとう利点があります。 |
治療の副作用 (リスク) |
歯の裏側に装置があるために、慣れるまで、舌に当たって痛い、発音がしにくいなどの欠点があります。また、表側からの矯正治療に比べて、治療期間が長くなることもあります。歯並び・噛み合わせによっては、表側からの矯正治療の方がいい結果に結びつくこともあります。 |
治療価格 | 検査料3万5千円 基本料金 130万円 毎月1回の調整時の費用 5千円 動的期間後の保定装置 5万円 |