上顎洞 | 審美歯科 用語集 | 審美治療専門のグランプロデンタルクリニック銀座

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上顎洞
(じょうがくどう)

上顎の奥の方には「上顎洞(サイナス)」と呼ばれる副鼻腔の大きな空洞があります。この空洞の役割ですが、骨の重さを軽くするためとか、外の寒い空気を吸ったときに、この空洞で暖めてから、脳の近くへ行き渡るようになど、様々な理由が言われていますが、はっきりとした役割はわかっていません。また、いろいろな理由で、この空洞が下に向かって拡大する傾向があります。さらに、歯がなくなると歯を支えていた骨も吸収しますので、上顎の奥の骨は上側と下側の両方から骨吸収が進行します。その結果、インプラント治療に必要な垂直的な骨の高さが不足する場合があります。

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